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 商号にローマ字等を用いる
 
 商号の登記に用いることができるローマ字その他の符号は、以下の通りとなります。
 (1)ローマ字(大文字及び小文字)(A、B、a、b・・・)
 (2)アラビヤ数字(1、2、3・・・)
 (3)「&」(アンパサンド)、「’」(アポストロフィー)、「,」(コンマ)、「−」(ハイフン)、「.」(ピリオド)、「・」(中点)
 
  (1)のローマ字を用いて複数の単語を表記する場合に限り、その単語の間を区切るために空白(スペース)を用いることもできます。
 なお、「ABC六本木商店株式会社」のように、日本文字とローマ字とを組合せた商号でも登記することができます。
 ただし、「ABC(エイビーシー)株式会社」のように、ローマ字の読みを括弧書きで登記することはできません。
 
  「777株式会社」というように、(2)のアラビヤ数字だけの商号を登記することは可能です。
 
  (3)の符号は、字句(日本文字を含む)を区切る際の符号として使用する場合に限り用いることができます。したがって、商号の先頭又は末尾に用いることはできません。ただし、「.」(ピリオド)については、「株式会社A.B.C.」のように、省略を表すものとして商号の末尾に用いることもできます。
 
  登記上の商号では、必ず「株式会社(合同会社)」という文字を入れなければなりません(会6A)。つまり、「○○株式会社」、「株式会社○○」のようになります。「○○Co.,Ltd.」や「○○LLC」ではダメです。
 ただし、定款上や名刺上での英文表示は可能となっております。定款での記載は以下のようになります。
「当会社は株式会社○○と称し、英文では○○ Co.,Ltd.と表示する。」
 「K.K.」、「Company Incorporated」、「Co.,Inc.」、「Co.,Ltd.」などを使用します。
 合同会社の場合は、「LLC」、「G.K.」などを使用します。
 

   
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