会社設立>>現物出資
定款上の現物出資の記載
 
 現物出資をする場合には、定款に以下のことを記載する必要があります(会28@)。
(1)現物出資をする者の氏名又は名称
(2)現物出資の目的たる財産
(3)その価額
(4)出資者に対して与える設立時発行株式の数
 
  具体的には、まず、定款の本文で
 
 (発起人の氏名及び住所、割当を受ける設立時発行株式数及びその払込金額)
第○条  当会社の発起人の氏名、住所、発起人が割当てを受ける設立時発行株式数及びその払込金額は、次のとおりである。
東京都新宿区歌舞伎町9丁目8番7号 
山田太郎 普通株式100株
払込金額300万円(60株分。残り40株分は次項による。)
2  当会社の設立に際して金銭以外の財産を出資する者の氏名、その財産及びその価額並びにその者に対して割り当てる設立時発行株式の数は、別表のとおりとする。
 
 と記載し、定款の一番最後に以下のように別表を作ります。
 
  (定款別表)

 当会社の設立に際して金銭以外の財産を出資する者の氏名、その財産及びその価額並びにその者に対して割り当てる設立時発行株式の数は、次のとおりとする。

 1 金銭以外の財産を出資する者の氏名

    山田太郎

 2 当該財産及びその価額

(1)普通乗用車
ホンダ プレリュードSIR 平成10年式
車体番号 555555
   この価額 金 180万円

(2)ノートパソコン
   HP COMPAQ NX7200ノートブック
   製品番号 7777777
   この価額 金 20万円

  以上この価額の合計        金200万円


 3 以上に対して割り当てる設立時発行株式の数 

                   普通株式40株
  モデル定款(取締役会なし、現物出資あり)  WORD 
 

   
 会社設立用語 | 公証役場 | 法務局 | 法令 | 会社法 |