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 領収書がもらえない場合
 
 領収書は、税務上の証拠になりますので、領収書のもらい方を参考に基本的にもらってください。ただし、以下のようなケースの場合は、領収書がもらえなくても代わりのモノで、税務上の証拠になります。
 
 (1)銀行口座での振込
 銀行口座での振込の場合、振込明細票が領収書の代わりとなります。ただし、どういう目的で振り込んだかを明らかにするため、請求書と一緒に保存をしてください。
 
 (2)電車やバス代
 電車やバス代を現金で支払った場合は、交通費明細書を作成して記載しておいてください。交通費明細書とは、日付、行先、乗り物、金額などが記載されているものであれば、会社独自のものでかまいません。交通費明細書が領収書の代わりとなります。
 
 (3)現金での給料支払い
 文房具屋などで売っている給料支払明細書は、従業員本人に渡すものと複写の会社控え分によって構成されています。会社では、給料支払明細書の控えを保存をしておいてください。領収書の代わりとなります。
 

   
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