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議事録の作成
 
 会社が株主総会を開催したり、取締役会(取締役設置会社の場合)を開いたりした場合、議事録を作成する必要があります(会318会369)。議事録は、税務調査の際に、必ず、チェックをされます。ですから、株主総会や、取締役会を開催した場合には、忘れずに作成をしてください。なお、会社法及び会社法施行規則において、定時株主総会等で、議長及び出席した役員(取締役・監査役)の氏名は株主総会議事録の内容として記載する必要がありますが、議長及び出席した役員の署名または記名押印までは必要とされていません。
 しかし、会社法ができて間もなく、税務調査の際にトラブルにならないよう、株主総会議事録に議長及び出席した役員の署名または記名押印することが望ましいと考えられます。
 なお、作成した議事録は、10年間保存しなければなりません(会318会371)。
 

   
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