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契約書
 
 会社設立後は、契約書の作成や、契約書に署名・捺印をすることがあるでしょう。商品を売買するときには、「商品売買契約書」が必要となりますし、お金を貸し借りするときには、「金銭消費貸借契約書」が必要となります。
 いったん、契約書に署名・捺印をしてしまうと、一般消費者と違って、相手の同意がない限り、解約がまずできません。ですので、契約書に関する基本的な知識は、経営者である以上、知っておく必要があります。
 また、会社を設立する際には、法務局に提出する書類に捨印をしたでしょうが、会社設立後は、取引先等と契約を結ぶ際の契約書には、むやみに捨印はしないでください。
 法務局は国の機関であるため、信頼できますが、取引をしようとする相手が悪用をしないとは言い切れません。捨印は悪用すれば、契約の趣旨が変わるような訂正をすることができるからです。
 

   
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